午後から、山口県下の系列グループ施設の職員も参加して、ケアハウス山口エルベを会場に、「接遇」の研修を行いました。
職種も、看護、介護に限らず、リハビリ、事務、栄養など、様々な部署が参加しました。
遠くは、岩国市本郷町にある特別養護老人ホームヴィラ本郷からも参加!
まずは、「接遇とは、なにか」について、再確認!
引続き、設定した内容に対してのロールプレイ演習を行いました。
3パターンのなかから選択して、何が適切か、当事者に限らず、第3者目線から確認していきました。
最後に総評を行い、終了しました。
今回のロールプレイは、日頃の接遇が適切かどうか確認できる、良い機会になりました。
一朝一夕には修得できないかもしれませんが、意識しながら、取り組みましょう!