当院 津江理学療法士(PT)が執筆した論文が、雑誌『総合リハビリテーション』に掲載されました。
排尿障害を有する症例に対して、排尿リハビリテーションを強化することの臨床的効果について考察したものです。
論文名
「排尿リハビリテーションの臨床的効果ー多施設共同ランダム化比較試験」
筆頭著者
津江 尚幸1.2.3)
共同研究者
荒尾 徳三2.3)、細川 雄平2)、三浦 亜純2)、藤井 信濃2)、西村 卓也2) 、佐藤 翔2)、佐々木 恭介2)、池村 健2.3)、武久 洋三3)
※:1)医療法人山口平成会 山口平成病院/ 2)平成医療福祉グループ 膀胱直腸リハビリテーションチーム/ 3)平成医療福祉グループ 慢性期医療研究室
掲載誌
雑誌『総合リハビリテーション 総合リハビリテーション』Vol.49 No.2 2021年 02月号
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今後も当院リハビリテーション部の取り組みにご注目ください!